| 普段皆様がお使いの「お香(インセンス)」 についての不思議な力をご説明いたします。 お香を販売していて、お客様から白檀の浄化作用について聞かれまして、お答えしているのが、トイレで白檀を焚くといいとか、穢れを取り除くとか、鎮静作用があるとか、色々お答えしているのですが、スピリチュアルな(霊的)立場から、お香のもう一つの不思議な力を説明致します。 お香には、スティックタイプ、コーンタイプ、粉末タイプと、形状も様々あり、占いや、宗教儀式には欠かせないアイテムになっています。タロットカードや水晶玉など、インスピレーションや集中力を必要とされる占いを行う場合、インセンスはとても効果的で五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)のうち、「嗅覚」は他の4つと比べると普段あまり使われていない、と言われています。そのため、嗅覚の刺激は視覚や聴覚の刺激より、よりインパクトが強いのです。普段はあまり使わない嗅覚を刺激することで、第六感が覚醒したり、インスピレーションを増幅させることができるのです。 インセンスには様々な種類やフレーバーがありますが、主に占いで使用するのは「サンダルウッド(白檀)」、「ミルラ(没薬)」、「フランキンセンス(乳香)」など。白檀は、インドの裕福な階層の家庭では古くからリフレッシュ感・清潔感を得るため、入浴やマッサージなど、生活の中に“香り”が取り入られていた。死者を弔う火葬の際も沈香や白檀などの香料を焚き、たちこめる香煙の中で死者が晴れ晴れと天に昇れるように祈る。 このような習慣はインドに誕生した仏教に影響を与え、仏像や先祖の霊の前で香を焚くようになったといわれている。 また、乳香やミルラなどの香料は旧約聖書やエジプトのミイラ作りにも使われたとされているインセンスなのですが、神々しく、しかもリラックスする香りです。 占い等で占い師がインセンスを焚くのには、前述した「嗅覚への刺激」の他に、もう一つ理由があるのです。それは、「霊的汚染」を清める、ということなのです。 インセンスを焚くと、一時的にではありますが、その場が「清められる」のです。私たちは外出先で雨に降られたり、汗をかいたりしたらシャワーを浴びますよね。普通の汚れはそれで落ちるのですが、「霊的汚染」はそれだけでは落ちません。「霊的汚染」と言っても、別に霊が体に憑いてくる、というわけではありません。私たちは、他人の妬みや嫉み、煩悩、悪意ある感情など、ネガティブなエネルギーを無意識に受けています。 他人が自分に対してネガティブな感情を抱けば、それが「霊的汚染」になるのです。通常は別になんら気にすることではないのですが、感受性の高い人や霊感のある人は、その影響をモロに受けてしまうのです。 そして占い師は特に質問者の苦しみや悩みに向き合っているため、「霊的汚染」を受けやすいと言えます。占いをする場合、そのような「霊的汚染」があると、鑑定に支障を来す場合があります。それを防ぐために、鑑定前にインセンスを焚いて「霊的汚染」を落とすのです。占い師がインセンスを焚いているには、ちゃんとワケがあったんですね。 白檀100%のお香はこちらから 参考文書 ABYSS BLUE お香とアロマのDEEPな雑学MENU|お香通販専門店のアロマ香房焚屋HOME |