お香とアロマ香りの専門店(石川県金沢市)















 九谷焼の新作の手書き作家一点物のお香立て

金沢市のお香ショップ
kanazawa 金沢ロゴ お香専門店

お香 アロマ香房焚屋 金沢市

焚屋 ロゴ お香ショップ

お香 通販 専門店










お香通販専門店 アロマ香房焚屋 金沢石川

金沢観光お香のお土産匂い袋ぽち香

www.aroma-taku.com


Twitter Youtube Instagram

↑各種SNSクリックどうぞ(日々更新)↑



焚屋 お香専門店インメニュー お選びください お香専門店 店長 

お香やアロマのお買い物 お買物はこちら
お香やアロマや九谷焼のお買い物 ショッピング 通販 販売
こちらクリック

令和のぽち香製品化が北國新聞 朝刊に掲載されました。

2019年4月10日(水)
令和のぽち香製品化が北國新聞 
朝刊に掲載されました。
令和の香り袋・匂い袋ぽち香 北國新聞社に掲載
クリックで拡大

< 動画で説明>
★焚屋へ行こう リアル道案内★
金沢駅  → 焚屋 
★焚屋へ行こう リアル道案内★ 金沢駅から焚屋までご案内!

< 動画で説明>
★焚屋へ行こう リアル道案内
武家屋敷跡  → 焚屋 
★焚屋へ行こう 道案内2★ 武家屋敷跡野村家から焚屋までご案内!

九谷焼の手書き作家一点物のお香立て


お香専門店 新着情報  新着情報 

お香専門店の営業カレンダー  営業カレンダー  

お香ショップ 案内図  実店舗案内 

お香の雑学 用語集  香りの雑学・用語集

お香の使い方、焚き方、使用場所  お香の使い方・焚き方・使用場所


手作りお香体験予約フォーム お問合せ  お問合せ


金沢観光お香のお土産匂い袋ぽち香のオリジナル  卸売・オリジナル制作・販売


G-CUBE,ジーキューブ,九谷焼の香り箱

伝統工芸品 G-CUBE,ジーキューブ
金箔の九谷焼の香り箱



お香デビューの方、香りを活用したい方に
お香の使い方、焚き方、使用場所



歴史の偉人が愛した香木の説明
蘭奢待-らんじゃたい-正倉院
蘭奢待説明ページこちら



焚屋ロゴ お香のイラスト

お香販売 専門店 お香とアロマ香り専門店(石川県金沢市) お香専門店 焚屋




香りと地域の連携が新聞にも掲載されました。

加賀棒茶・石川県工業試験場・石川県との連携で地域資源を生かした香料を開発しました。

2017年4月30日 北國新聞朝刊 29面 金沢版

お香やアロマの香り事業



香りと地域の連携が新聞にも掲載されました。
2016年8月1日 北國新聞朝刊
お香やアロマの香り事業
クリックで拡大します。




★金沢観光のお土産にバカ売れ★
財布・名刺用の薄型香り袋 ぽち香
ぽち香 使い方や人気の種類

★塗香(ずこう)手に塗る★
浄化のための粉末状のお香
塗香の使い方や人気の種類と作法




雑誌に掲載されています。

まっぷる金沢 2017年度版
まっぷる金沢 2017年度版
金沢観光の香りのお土産で人気の
アロマ香房焚屋の記事ページです。
焚屋のページ記事
こちらクリック

週刊ダイヤモンド 3/12号
週刊ダイヤモンド フィンテックの正体 3/12
会計ソフトFREEEでの焚屋の
取り組みが取材されました。

PAGE1

PAGE2
こちらクリック


春です出かけよう!
金沢観光 るるぶfree
金沢についたらどこかでもらえます。
るるぶFREE

焚屋記事ページ
こちらクリック




ようこそ!アロマ香房焚屋へ
香りアイテム約800種類

お香専門店 アロマ香房 焚屋 金沢市

アロマ香房焚屋 店内

ようこそ!香りの世界へ
香りの分野ごとの専門家が
あなたのお探しの香りを見つけます。


 焚屋

店長
お香担当
お香専門家
香司 焚屋
アロマ担当
アロマセラピスト
SUMI

ショッピング お香のお買い物 オンライン 店主焚屋のお香販売奮闘記 ショッピング お香のお買い物 オンライン
こちらクリック

お香販売奮闘記(2016年)

お香販売奮闘記(2015年)

お香とアロマの歴史を受け継ぐ
アロマ香房焚屋の目指す場所

アロマ香房焚屋の事業の方向(芳香)性
を説明する上で、お香の歴史の重みを以下に
記載しました。お香は仏教儀礼の一つとして
今から約1,500年前に日本に伝えられ
その後も仏教やアジア諸国などから様々な
影響を受けながら、日本独自の洗練された
お香の文化へと発展し現代まで脈々と
受け継がれています。香りの歴史をベースにして、
なおかつ現代に役に立ち地域(石川県・金沢市)に
貢献できるような金沢らしいお土産商品開発を
繰り広げております。

▲トップの焚屋メニューへ戻る


**************** お香の歴史 ****************

<仏教の始まりとお香>

538年 仏教伝来

仏教の始まり約2500年前、つまりお釈迦様により
生まれた悟りとともに三宝(仏・法・僧)の供養の
ために お香・ろうそく・お花・水・飲食が活用され
その中でも香(白檀)はお釈迦様が邪念を振り
払い精神統一
したり、弟子たちにいい香木を
たきなさいと教えたり自身の入滅の際にも香木を
活用したりした。
お釈迦様を偲び・供養するために香は使用され、
香は仏教には欠かせないものとなり、香の効果は
「穢れを去るもの」「心身を清浄にするもの」
「法力を備えたもの」
と功徳として語り継がれ
その後、香とともに仏教の教えは、シルクロードを
経て中央アジア・中国・朝鮮半島へ伝わり538年に
日本に伝わりました。お香の効果・効能・効用は
香十徳として香業界では有名である。

香十徳

香十徳
 
お香関する十の得。
  
古くから香に関する訓や効用を記したもので、
香りは量ではなく、質が重要としている。

 1. 感格鬼神 感は鬼神に格(いた)る
    - 感覚が鬼や神のように研ぎ澄まされる
 2. 清淨心身 心身を清浄にす
    - 心身を清く浄化する
 3. 能除汚穢 よく汚穢(おわい)を除く
    - 穢(けが)れをとりのぞく
 4. 能覺睡眠 集中できる
    - 眠気にとらわれず集中してリラックス
 5. 静中成友 静中に友と成る
    - 孤独感を拭う
 6. 塵裏偸間 塵裏に閑(ひま)をぬすむ
    - 忙しいときも和ませる
 7. 多而不厭 多くして厭(いと)わず
    - 多くあっても邪魔にならない
 8. 寡而為足 少なくて足れりと為す
    - 少なくても十分香りを放つ
 9. 久蔵不朽 久しく蔵(たくわ)えて朽ちず
    - 長い間保存しても朽ちない
 10. 常用無障 常に用いて障(さわり)無し  
    - 常用しても無害

※「香の十徳」は11世紀の北宋の詩人
 黄庭堅(こうていけん)の作で、
 その後、一休禅師(一休さん)によって
 日本に紹介されたと言われています。
 香の効用を端的に、そして格調高く
 伝える詩文と言えます。

いいお香にはこれだけの効果・効能・効用が
ありますという意味です。


<日本へのお香(香木)の伝来 飛鳥時代>

539年 淡路島に香木が漂着

沈香

仏教の伝来以前での日本での香は、杉・檜など
日本香堂固有の木でしたがより濃厚な「香」が
仏教の伝来とともに伝わります。日本に初めて
香として伝わったのは、推古三年(595年)、
淡路島に漂着した一本の流木。島人が火に
くべましたところ、芳香が立ち上り、
島人は驚愕します。その流木は都へと運 ばれ、
推古女帝に献上されました。そのとき摂政だった
聖徳太子の目に触れることとなり、太子はすぐに
それを「沈香木(ジンコウボク)」と見抜いたと
いわれ、同様の記述が『聖徳太子傳歴』にも
記されています。これは稀有の至宝「沈香」で
あると教えたそうです。
(日本書紀 巻第二十二)
三年夏四月 沈水漂著於淡路嶋 其大一囲
 嶋人不知沈水以交薪焼於竈 其烟気遠薫
 則異以献之

西暦595年、長さ8尺(2m以上)の流木が淡路島の
西岸に漂着しました。島民たちはそれをただの
流木だと思い、ほかの薪と一緒に竃の薪として
くべたところ、煙とともに素晴らしい香りが遠くまで
広がり、島民たちはその流木を朝廷に献上しました。

これが日本最古 の香木の記述ですが、香木や
香はそれより以前に中国から日本へと
伝えられていました。

西暦595年に淡路島に流れ着いた香木は、
朝廷に献上されたのち、聖徳太子が観音像を
つくったとされいて淡路島の海岸沿いにたたずむ
枯木神社には、今もその香木をご神体として
大切に祀られています。また、淡路島にある
伊弉諾神宮境内には、香木伝来を記念して
石碑が建てられています。 

<奈良時代>

奈良時代 753年 鑑真和上が来日

当時は、主に仏前を浄め、邪気を払う
「供香(くこう・そなえこう)」として用いられ、
宗教的な意味合いが強いものでお香の原料
(刻み状のもの)は、直接火にくべて
たかれていたと考えられます。
それが唐との交易の中で鑑真和上来日が
あります。これにより、仏教の戒律と共に
たくさんの香薬を日本にもたらし、
練香の香の配合技術(合香の術)
も伝えたと
言われています。それまでの焼香としての
使い方から香りは練香へと進化し、
直接燃やすのではなく間接的に熱を加えて
温めて香らせる焚き方
が加わりました。
唐様の教養としてそれらを学んだ貴族たちは、
仏のための供香だけでなく、
日常生活の中でも香りを楽しむようになりました。


<平安時代の雅な香り遊び>

平安時代 794 平安京遷都
公家・貴族社会の始まり

練香

中国から仏教と共に伝えられた練香は、時を経て
平安朝の貴族たちによって生活文化の薫物となり、
「雅の香り」となりました。仏前に供えるだけでなく、
部屋にたき込めたり(空薫)衣装にたきしめたりと、
姿を見ずともその香りで誰か識別できたとも
言われています。
香りそのものを楽しむようになったのです。
薫物の調合法は各家、各人の秘伝とされ、
同時に社交的な教養の一つでもありました。
さらに、季節の様々な事象などをテーマに、
香木香料をミックスして独自の香りを創造し、
※六種の薫物と呼ばれる香り作りを行い
その優劣を競う「薫物合わせ」という香遊びも
おこなわれるようになりました。
これは、平安貴族たちの知性感性の
かたちであり、お家ごとの香りのレシピを自己の
美意識の表現、または貴重な香料を
入手できる身分であるという
証にもなっていったのです。また、香りを
移り香として楽しみ現代の香水のように
楽しみました。
香のある平安朝の雅な香り遊びについては、
薫物の香りだけでなく香りの背景までも総合的に
優劣を判じるもので、貴族たちの間で
さかんに行われていました。その様子は
「源氏物語」「枕草子」などからも
知ることができます。

※六種の薫物

名称季節内容
梅花梅の花の香りに似たり
荷葉蓮の花の香りに通へり
菊花菊の花むらむらうつろふ色 露にかおり水にうつす香にことならず
落葉もみじ散る頃のすすきのよそほいも覚ゆなり
侍従心にくきおりふしものあわれにてむかし覚ゆる香りによそえたり
黒方四季及び祝い事冬深くく冴えたるに あさからぬ気を含める四季に渡りて、身にしむ色の懐かしき匂いかねたり


<鎌倉・室町時代>

鎌倉時代?安土桃山時代 1192 

鎌倉幕府の成立 公家社会から武家社会へ

平安時代の公家・貴族の世が終わりを告げると
同時に、鎌倉幕府の成立と共に武家の世、
つまり、武士が台頭し、禅宗が広まり、香り文化の
主役であった薫物は香木、なかでも沈香に
シンプルな香木と向き合い、一木の香りを
追求とする精神性
が尊ばれるようになります。
優美で濃厚な雰囲気をもつ薫物よりも清爽で
シンプルな香りをもつ沈香を武家が
より好んだためです。
鎮静効果に優れる沈香は、戦の前に兜に香りを
移し高ぶる気持ちを鎮めるなど、香りの
効果・効能・効用を利用したものと思われます。

南北朝時代の婆裟羅大名・佐々木道誉などの
香木収集家や足利義政により、香木の分類や
作法や二大流派の三条西実隆(御家流流祖)や、
志野宗信(志野流流祖)により、※六国五味
生まれ、方式も様式化され香道が完成します。

東山文化の時代、一定の作法に従って香を
鑑賞する「香道」が成立しました。
東山時代は応仁の乱から戦国時代に至るとき
騒然として心も落ち着かない時代のなか
足利義政により、「茶道」、「華道」、「香道」が
確立し。特に「香道」は、昔の平安時代に
貴族たちが優雅な生活文化として香を
位置づけたことを継承しつつ日本人の四季への
感性や文学詩歌と深く結びつけ体系化した
世界に類のない香りの芸道となりました。

香道で使用する香は、一木毎に異なる
沈香の香りを全て六国五味(りっこくごみ)
と呼ばれる方法で分類・表現します。
伽羅(きゃら)・羅国(らこく)・眞那賀(まなか)
・眞南蛮(まなばん)・佐曾羅(さそら)
・寸門多羅(すもたら)の六種に分類され、
五味を甘い・辛い・苦い・酸っぱい・塩辛い
と分類いたします。

六国五味の詳細説明
木所原産国・場所五味詳細御家
伽羅(キャラ)ベトナム東南アジア其(その)さまやさしく位ありて、苦味を立るを上品とす。自然とたおやかにして、また、辛味あり。酸味・鹹味も有。其一は苦をたつるをいう。また優美なる事、譬(たとわ)ば宮人の如し
羅国(ラコク)タイ東南アジア前後に自然と酸味をつかさどる。伽羅にまがうなり。しかれども、位うすうすとして賎しきなり。其さま武家の衣冠を粧いたる風情と知るべし
真那賀(マナカ)マラッカマレー半島南西匂いかろく艶なり。其香のうするを上品とす。 香に僻有。仮令ば女のうち恨みたがる如し
真南蛮(マナバン)マナンバールインド南西、マラバル海岸地方甘えおたつるもの多し。銀葉に油つくこと真南蛮のしるしとす。 然れども外にあり。
寸聞多羅(スモタラ)スマトラ島上品にいたりてしぜんと匂いすることなり。仮令ば白檀のごとき匂いあり。おおかた是も苦味を立る。其さま商人のよき衣著たるが如し
佐曽羅(サソラ)サスバール(インド)チモール島匂い冷ややかにして酸味あり。上品は焚出しに、伽羅まがう聞あり。しかれども自然と軽くして、余香に潜れり。其さま僧のごとし。


香木の交易が盛んになり質の良いものが手に
入るようになると、供香としての位置が趣味の香り
として普及し始めました。伽羅の意識が
このころから始まり、香りを嗅ぐではなく、聞くとしての
意識が生まれました。香りを五感で堪能することを
香りを聞くといい、香道において、
香の香りを嗅ぎ分けることを「聞く」(「利く」)といい、
香道は「聞香」(ききこう、もんこう)といわれます。
“香を聞く”ことは、つねに香りを嗅ぎ分けることから始まり、
感覚をよびおこすことで終わります。
その優雅な静かさの中には、千年余にわたる
歴史の重みと、非常に高度な感性が秘められています。
人間の五感のなかでも、嗅覚を主役にした
「香道」は、まさに日本人ならではの繊細な感性が
生み出したものといえるでしょう。

<所有することが権力だった時代 蘭奢待>


蘭奢待

大河ドラマのなどで何度か出てきていますが、
蘭奢待(らんじゃたい、蘭麝待とも表記)は、
東大寺正倉院に収蔵されている香木。天下第一の
名香と謳われる。正倉院宝物目録での名は
黄熟香(おうじゅくこう)で、「蘭奢待」という名は、
その文字の中に"東・大・寺"の名を
隠した雅名である。その香は「古めきしずか」
と言われる。紅沈香と並び、権威者に
とって非常に重宝された。
特徴 長さ156cm、重さ11.6kgの香の原木。
成分からは伽羅に分類され樹脂化しておらず
香としての質に劣る中心部はノミで
削られ中空になっている
(自然に朽ちた洞ではない)。この種の加工は
900年ごろに始まったので、それ以降の時代の
ものと推測されていて東南アジアで産出される
沈香と呼ばれる高級香木。
日本には聖武天皇の代(724年-749年)に
中国から渡来したと伝わるが、
実際は10世紀以降とする説が有力である。
一説には『日本書紀』や聖徳太子伝暦の
推古天皇3年(595年)記述という説もある。

奈良市の正倉院の中倉薬物棚に納められており、
歴史と香のつながりをより深める
香木の代表となっている。
伽羅・沈香の付加価値は次第に増大し、
権力の象徴的側面を持つようになります。
織田信長は自らの権威を示す為、東大寺秘蔵の
蘭奢待を勅許を得て裁断しました。
この蘭奢待は信長の他にも足利義政、明治天皇
によって裁断
されています。
豊臣秀吉など他の権力者も香木の収集に熱心で、
中でも徳川家康の香木への執心は
群を抜いていたと言われています。

正倉院展は、年に1度、決められた期間だけの上、
出展にはある程度のサイクルが
必要(前回は14年前に出展)な為、
確認が必要です。


<江戸時代・香道が芸道に>

江戸時代 1603 江戸幕府の成立

聞香

戦国時代により混乱を極めた政局は、豊臣政権の
崩壊から徳川政権への移行によって収束し、
やがて安定した時代を迎えます。
香道も武士はもちろん、有力町人層にまで広く
浸透しました。上流階級には必須教養の一つであり、
習得者も男性中心であったようです。普及とともに、
香道の中でも香りを聞き当てる組香は
充実期を迎えます。


一方このころ、中国からお線香の製造技術が
伝わり、庶民のあいだにもお線香の使用が
浸透していきます。
「お線香」という棒状のお香が初めてつくられた
時代については、天正年間(1573~1591年)に、
中国から大阪・堺あるいは長崎に
その製法が伝えられた
寛文二年(1662年)五島一官が中国福州から
伝え長崎で開始

実は上記も明確ではなく、江戸時代初期には
現在の「お線香」と呼ばれる形状のお香は
つくられていたようです。お線香は「慈悲の心」を
表しているといわれています。
お線香を焚き、その香りが広がることで慈悲が
平等に行き渡るという意味があるとされています。
また、仏様のお食事とも言われており、
その精神は現在に至ります。


<現代のお香>


インセンス

歴史的に明治時代までは香の文化は全盛期
迎えましたが、戦争により、輸入が絶たれると共に
多くの文化が衰退しましたが、近年の本物志向
により、見直され本日に至ります。
現代のお香は、ヒーリング、リラクゼーション、
癒しに応える香りとして認識されています。
「香りの効用」も科学的に深く研究されています。
今では効用を知った上で、梅雨の時期の防臭に
使用したり、安眠や気分向上など
ライフスタイルを形成する
自己表現のひとつとして使用したり、精神の
安定やストレス解消などの自己コントロールに
使用したりと、疲れたときに癒しのひとときとして
使用したり、香りは現代の上質な暮らしに
欠かせないものとして広まっています。


<アロマに間して>


アロマ ラベンダー

アロマは、精油(エッセンシャルオイル)、または
精油の芳香や植物に由来する芳香を用いて、
病気や外傷の治療、病気の予防、心身の健康や
リラクセーション、ストレスの解消などを
目的とする療法である。
使用される精油は植物に由来する揮発性の油で、
それぞれ特有の芳香を持ち、生物活性が科学的に
認められるものもある。精油を使った医療は、
アラビアやヨーロッパで昔から
行われている伝統医学・民間療法のひとつである。
アロマテラピーという言葉は、1930年頃にフランスの
調香師・香料研究者のルネ=モーリス・ガットフォセが、
アロマ(芳香)とテラピー(療法)組み合わせて
作った造語です。
日本には、江戸時代に西洋医学が伝わった際に、
精油を用いた医療が伝わり、蘭方で精油が
薬として利用された
アロマを用いて気分の高揚を図ったり、
落ち着かせたりと今後もまだまだ未開発な
分野で注目が期待される。当店では
アロマテラピーの施術経験のある、アロマセラピストが
実体験を元に香りと効用に関して
おススメの提案をしている。


<香典に関して>

もともと香典というのは、霊前に供える
お香の料(代金)で 昔はお香を持参したのですが、
喪家側で用意するようになったために、
その代金として現金を包んで持参し、霊前に
供えるようになりました。地位のある人には、
現金では失礼とする考え方もありましたが、現在では
不時の出費に対する相互扶助の意味合いも
強くなり、現金を包むことが一般的になっています。
このように昔から香は生活の一部として
密接につながりがありました。


<香 こう 香料に関してまとめ>


香料(こうりょう)のうちで固形香料を一般に香といい、
加熱すると芳香を放つ物質である。これには
2種類あり。一つは自然の樹木で、たとえばインドの
マラバル地方に自生する高木ビャクダン(白檀)
ごとき類と、埋れ木、たとえば沈香(じん)とがある。
他の一つは練香(ねりこう)と通称される線香の
類では人為的に調製されるため、芳香を発散する。
スギやヒノキなどもよい匂いを発散するが、
香を香道のうえでよぶ場合には、匂いの種類を
厳しく規定していて芸術的価値の高いもので
なければ香と認めなく日本人の繊細な感覚に
合致するものでなければならない。
沈香を、かつての原産地名によって、匂いの
良否の基準と定めている。
伽羅、羅国(らこく)、真南蛮(まなんばん)、
真那伽(まなか)の4段階がそれである。
これに沈外(じんがい)として佐曽羅(さそら)と
寸聞多羅(すもたら)を加え、六国(りっこく)と称し、
香道で使用する香を限定したのである。
17世紀の後半に至り、米川常白(よねかわじょうはく)が
五味(ごみ)説を提唱するに及んでからのちは、
これが基準として一般に認められている。
五味説は、良質の伽羅が五味をもっているのに
基づいて考案された。
五味とは、辛、甘、酸、苦、鹹(かん)をさすのである。
後世では、沈香は伽羅だけを意味する
名称となってしまった。
沈香は埋れ木の一種で、よく芳香を放ち、
水中に投げ込むと沈むところからつけられた
名称であり、その沈み方によって質の上下が
決められる。すなわち、よく沈むものを上品、
水中に漂うものを中品、水面に浮かぶものを
下品という。香料関係者は沈香樹(じんこうじゅ)と
名づけている。

沈は学名をアクィラーリヤ・アガローカ
Aquilaria agallochaという。乳香や安息香は
現在成長している木の液体状の樹脂であり、
麝香(じゃこう)や竜涎香(りゅうぜんこう)の類は
動物の分泌物
で、これらはそれ自体が
芳香を放つものではなく、人為的に調製されて
初めて香となるのである。薫物には草根木皮
なんでもよいのである。その化学的処置の
いかんによるのである。液体状では香水となり
、固形状にすれば薫物や匂い袋が生まれる。
したがってその製品は無数に作れることになる。

香木(こうぼく)の発見は、パミール高原の
ヒンドゥー人に始まるといわれ、
インドに香がもたらされたとき、香気による
精神浄化作用
を仏教文化が取り入れた。
僧侶(そうりょ)は塗香(ずこう、香原料を細末状にして
体温で温められると香りを発する香)と称して
自己の身体に粉末を塗り、ときには嚥下(えんげ)して
用い、また焼香(しょうこう)と称して仏前に焚(た)き、
敬虔(けいけん)の念を深めるのに利用し、
さらには十種供養や五種供養のうちに加え、
香華(こうげ)と並び称して花とともに仏供養の
代表的な要素とした。

また密教では、修法の種類によって香を区別し、
仏教教理に例えるほどに重要視したのである。
これがインドから分かれて、一つはエジプトに
流れ、没薬(もつやく)や肉桂(にっけい)などの香は
防腐・殺菌作用を有するので、紀元前1世紀ごろには
ミイラの製造に利用された。
エジプト文化がギリシア・ローマ時代になると、
さらに需要が増加し、練香から、さらに使いやすい
液体の香水へと形態を変えていった。
またキリスト教にも取り入れられ、
典礼上、自然象徴の一つとして、キリスト教徒の
熱心さや徳、神への祈願を表すために、神に香を
捧(ささ)げ、祭式の荘厳さを倍加するために、
撒香(さんこう)が行われるようになったのである。
そしていま一つの流れは中国に入り、
仏前焼香のほか、丁香(ちょうこう)や肉桂などは
媚薬(びやく)としても用いられたり、体身香として
飲用されたりもしていた。このように古代世界各国で
尊重された香が、日本には中国を経て
仏教文化とともに
6世紀ごろ紹介されたのである。

▲トップの焚屋メニューへ戻る



★クイックお香の雑学集★

★お香とは?
そもそも大きなジャンルをさし様々な種類と形状が
あり、以下の種類説明の中での総称として用いられる
単語が、お香、御香といいます。
----------------------
★お香の種類
香水香のインセンス(INCENSE)、サシェ、線香、練香、
印香、匂い袋、香木(伽羅・沈香・白檀)などが、
本来のお香を指します。
上記とは例外な専門的なお香

主にお寺などで使われるお香です。
○長尺線香(ちょうじゃくせんこう)-長いお線香
経文を唱えたり、坐禅を組んだりする時間を線香
一本が燃え尽きるまでと定め、その時間を計る為に
用います。お線香の長さや太さは、読経や坐禅の
時間の長短によって使い分けられます。70センチを
超える長いものは、およそですが6時間燃え続けます。

○塗香(ずこう)-手に塗るお香
御本尊にお供えしたり、修行者が身体に
塗ったりして身を浄め、邪気を近づけないために
用いる細粉末のお香です。
一般にも写経を行う際に用いられます。

○抹香(まっこう)-燃やして使用
抹香は沈香や白檀などと混ぜて用いる非常に
細かい粉末のお香です。仏前でくゆらせるほか、
古くは仏塔や仏像などに散布していました。
長時間たき続ける時香盤や密教用具の
火舎などにも用いられます。

○焼香(しょうこう)-燃やして使用
香木や香草などを細かく刻んで混ぜ合わせた
お香です。用いる香料により五種香・七種香
・十種香などがあります。本来は沈香・白檀
・丁子・鬱金・竜脳の五種の組み合わせを
基本としますが、他の香料で組み合わせる
こともあります。


----------------------
★お香の形状
スティックタイプ・コーンタイプ・渦巻タイプ・刻み状の
焼香・粉末(焼香・抹香)・練香、
印香などの形状があります

○直接火をつけるタイプのお香
お線香・スティックタイプ-棒状のお香
一番ポピュラーなお香で、室内線香、
仏事線香など、目的によって様々な種類や
長さがあります。
燃焼時間は長さに比例しますが、長いものは
折るなどして時間の調整ができて便利です。
燃えている面積が均一なので、香りも均一に
広がります。また、線香は大きく分けて2種類に
分かれ、原料によって「杉線香」と「匂い線香」の
二種類があります。

★杉線香★
杉の葉の粉末を原料に製造されます。緑色の棒状の
お香で、杉特有の香りのする煙の多い線香で、
主にお墓用線香として使われます。
★匂い線香★
椨の木の樹皮の粉末を主原料に、各種の香木や
香料を加えて製造されます。現在広く家庭や
寺院で使われている線香です。最近では
アロマや香水のようなお香が
主流になりつつあります。

円錐型-三角錐型のお香
円錐の先端に火をつけます。下にいくほど燃える
面積が広くなるので、香りも徐々に強くなります。
短時間で香りを得たい時に便利です。
また、灰がそのままの形で残るので散らばる
心配がありません。

渦巻型
渦を巻いているので、燃焼時間が長く、広い
お部屋や空気の流れの多い場所などに適していて
途中で消したい時は折ったり、書類などを挟む
金属製のクリップなどで
消したい部分を挟んでおけば大丈夫。

○常温で香るタイプのお香
火を使わず室温で香るように調合された
お香なので、最も手軽に楽しめます。

匂い袋・香り袋
匂い香(丁子・甘松・竜脳・白檀などの香料を
刻んで調合したもの)が袋の中に入っています。
衣服に芳香を移し、同時に防虫効果も利用する
香嚢の一種。箪笥に入れたり、帯揚げに通したり
、袂に落としたり。洋服の時にはポケットに忍ばせたり、
ポーチなどの小物に付けたり...色々な場面で
香りと彩りを楽しめます。すれ違う瞬間ほのかに
漂う香りは、香水とはひと味違った、
ゆかしい心づかいです。

○間接的に熱を加えるタイプのお香
火をおこした炭を香炉で、ひと手間かけて
お香をたいてみる...ゆったりとした時間の
流れの中に溶け込めるお香です。

香木(こうぼく)
香木のたき方には、繊細な香りの味わいを
鑑賞する「聞香」と、お部屋の空気を彩る
「空薫」があります。目的に合わせて、
焚き方や用具も使いわけましょう。

練香(ねりこう)
粉末にした各種の香料に蜜や梅肉を加えて
練り上げ、一定期間壺の中で熟成させた
丸薬状のお香。王朝文学にも「薫物」たきもの
として登場します。現代では、
主に茶の湯の席で用いられます。

印香(いんこう)
配合した香料を梅花形など様々な形に
押し固めたかわいい形のお香です。
熱灰の上にのせて薫じます。


○香木の種類に関して
★白檀★びゃくだん サンダルウッド
インド、東南アジアなどで産出する常緑樹で、
特にインド南部産のものが良質で老山白檀と
呼ばれています。木材そのものが香るため、
仏像、数珠、扇子などにも使われます。
「栴檀は双葉より芳し」の栴檀は、
この白檀のことを指します。

★沈香★じんこう 
東南アジアに産出するジンチョウゲ科の
樹木内に、長い年月を経て樹脂が
蓄積したものです。水に沈むので
沈水香木すなわち沈香といわれます。

★伽羅★きゃら
沈香の最上の種類。
ベトナムの限られたところから産出され、
油分を50%以上含み古くから品位の高い
最上の香りと珍重されています。


----------------------
★お香の使い方
焚かずに体に塗る(塗香)。常温の香原料を
身につける(匂い袋・サシェ)などがあります。
火を使わないため安心です。
----------------------
★お香の焚き方
焚き方-直接火をつけて焚く→焼香・線香・抹香
・インセンス。間接的に熱を加える→炭の余熱で
温めて焚く印香・練香・香木があり、空薫(空薫物)
・聞香があります。刻み状の香原料を
燃やす(焚き方の)行為を焼香といいます。
----------------------
★お香の起源
仏教の発祥地であるインドは白檀の産地であり、
インド仏教では、お香を焚くと不浄を払い心識を
清浄にするとされ、仏前で焚き、花や灯明と
ともに仏前に供することを供養の基本としている。
----------------------
★お香の歴史
(薫香)の起源は、紀元前3000年前の
メソポタミア文明のころで、日本での記録は、
推古天皇3年(595年)4月に淡路島に香木が
漂着したのが沈香に関する(香木)の
最古の記録とされています。
----------------------
★お香の原料(香原料)
白檀・丁子などの樹木の皮、葉、根などの
粉末。乳香、安息香など、芳香のある樹脂香料。
麝香、竜涎香など動物性香料など
大きく分けて3種類あります。
----------------------
★お香効果・効能・効用
効果として香りを嗅ぐと脳内にアルファ波や、
エンドルフィンなどの心地よい効果をもたらす
物質が分泌され、リラックス効果・癒し効果があり
精神にいい影響をもたらす効果が出ています。
----------------------
★お香の選び方
有名な京都の松栄堂や日本香堂。インドの白檀。
おすすめの人気ランキングなどを参考にして、
自分の嗅覚にあった好みの香りを探しましょう、
季節に応じて(例えば春なら桜・秋なら金木犀。
また、音楽のように、その時の状態・体調に
よって、うまく使い分けましょう。
----------------------
★お香の作り方
基本は、椨粉に香料・香原料を混ぜて、
練り上げて作ります。作り方は
当店で教室で体験出来ます。
アロマ香房焚屋では、香りを作る工房(香房)を
完備しており、教室も随時開催しております。
----------------------
★お香の供え方とマナー
ローソクに火を点し、次に線香をローソクの
火で点火の順で、香炉に立てます。
線香の火は、口で吹き消すのではなく、
手であおいで消すようにします。
人間の口は、悪業を積みやすく、
穢れやすいので、仏に供えた
火を消すにはむかないのです。
ローソクの火を消す場合も同じです。
お供えする線香の本数は、一般的には
1~2本ですが、正式には各宗派で異なります。
浄土宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗は1本で、
天台宗と真言宗は3本です。
香炉に立てるときは、まとめないで
1本ずつたてます。真宗大谷派と
浄土真宗本願寺派は、線香を立てません。
線香を適当な長さに折って火をつけ、
香炉に横に寝かせて焚きます。


▲トップの焚屋メニューへ戻る



<アロマ香房焚屋の進むべき
事業と香りの芳香(方向)性>


焚屋ロゴ お香のイラスト

アロマ香房焚屋 
アロマセラピスト
アロマ香房焚屋
香司 
店長焚屋
アロマ担当お香担当

上記のような深い歴史の中から生まれたお香と
アロマいう物を理解したうえでアロマ香房焚屋では、
お香専門家とアロマセラピストによる独自の
世界観を元に香りを応用しまずは、地域と連携
しながら貢献するべく石川県や金沢市の
”地域資源(石川県・金沢市)”と””香り”
”ライフスタイル”の3つのの組合せで、
新しいお香と香りの焚き方や使い方や
便利・快適・効果的にご提案できるものづくり
をして製造・卸売りをします。
また、経営理念を「香りで心も地域も香福に」
をモットーに取り組んでおります。最終的には、
香りを通して豊かなライフスタイルが
提案でき、地域資源も活用して地元に愛される
香り商品作りを目標にして、古き良き物を、
新しいスタイルに変換し挑戦し
がんばっております。
地域資源と関われるように、
いしかわ産業化資源活用推進ファンド支援や
金沢ブランド認定製品に積極的に参加し、
伝統工芸や、観光資源といった魅力ある
地域資源を活用した新商品・新サービスの
開発や販路開拓を石川県や金沢市の
ご支援の元活動しております。

↓ クリックで拡大↓
香りと記憶

店舗の拠点も開業当時の野々市市から
金沢の中心地、観光地の長町武家屋敷跡裏の
せせらぎ通り商店街沿いに店舗を構え、
より金沢らしさを味わっていただきたく、
香りのお土産商材の販売・卸し販売と京都
松栄堂の老舗のお香や日本香堂などの
定番商品などのお香を金沢市長町の
店舗とネットショップで展開しており金沢駅
・サービスエリア等で地域商材
として販売しております。

また、手作りお香体験教室を開催しており
(要予約制)手作りでお香を作成する
インセンス体験教室をしたり、香り袋を
原料からブレンドする香り袋体験をしたり、
現在では価格高騰・資源枯渇の香木の
伽羅・沈香・白檀・印香の香りを聞く、香木浴体験を
作法もしきたりも何もない、香りを純粋に
楽しむだけの体験としてお手軽体験できたりと、
香りを知っていただくきっかけに
なれればと思い運営しております。

香りは不思議なもので、とらえられない
1/fの揺らぎを持ち様々な可能性を
秘めていると思います。最新の科学でも
ベースノートの香りは解明できていない
ともいわれており、科学で証明出来ない
からこその面白さもあります。

先ずは香りに気軽に触れていただき、香りの良さを
自分のライフスタイルに組み込んで幸せな
生活をしていただければ幸せです。
是非とも、金沢にお越しの際には、
独自の香りの世界へお寄りくださいませ。

 焚屋オリジナル商材ご紹介
 商品ページへリンクあります。

金沢水引ストラップ 
金沢水引ストラップ
★商品ページクリック★
ぽち香 金沢ブランド
ぽち香(こう)
★商品ページクリック★
香りを送る新発想 アロマレター
アロマレター
★商品ページクリック★


焚屋 かおり箱
焚屋かおり箱
★商品ページクリック★


それではゆっくりと 当店のサイトで
香りをお楽しみくださいませ。


焚屋
店主 焚屋

▲トップの焚屋メニューへ戻る

 


Copyright(C) アロマ香房焚屋 All Rights Resesrved.