お香・お線香を原料から、アロマを精油から通販とアドバイスの香りの専門店(石川県金沢市の観光地・長町武家屋敷近くせせらぎ通り)

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実店舗 所在地
〒920-0865
石川県金沢市長町1-2-23
金沢市の観光地
武家屋敷近くせせらぎ通り
ショップ定休日 木曜日
営業時間 11:00~20:00
TEL 076-255-6337
FAX 076-255-6338
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ショップ業務内容
お線香店舗販売
・各種商品通販
・手作り教室 本格編
・手作り教室 体験編
香り作りの工房にてオリジナル「おこう」を作成可能
・アロマトリートメント
・全身コリほぐし(クイック)
・アロマスクール・教室
・イベント出張
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クイック雑学集

お香とは?

そもそも大きなジャンルをさし様々な種類と形状があり、以下の種類説明の中での総称として用いられる単語が、お香、御香といいます。
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お香の種類
香水香のインセンス(INCENSE)、サシェ、線香、焼香、抹香、塗香、練香、印香、匂い袋、香木(伽羅・沈香・白檀)などが、本来のお香を指します。
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お香の形状
スティックタイプ・コーンタイプ・渦巻タイプ・刻み状の焼香・粉末(焼香・抹香)・練香、印香などの形状があります
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お香の使い方
焚かずに体に塗る(塗香)。常温の香原料を身につける(匂い袋・サシェ)などがあります。火を使わないため安心です。
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お香の焚き方
焚き方-直接火をつけて焚く→焼香・線香・抹香・インセンス。間接的に熱を加える→炭の余熱で温めて焚く印香・練香・香木があり、空薫(空薫物)・聞香があります。刻み状の香原料を燃やす(焚き方の)行為を焼香といいます。
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お香の起源
仏教の発祥地であるインドは白檀の産地であり、インド仏教では、お香を焚くと不浄を払い心識を清浄にするとされ、仏前で焚き、花や灯明とともに仏前に供することを供養の基本としている。
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お香の歴史
(薫香)の起源は、紀元前3000年前のメソポタミア文明のころで、日本での記録は、推古天皇3年(595年)4月に淡路島に香木が漂着したのが沈香に関する(香木)の最古の記録とされています。
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お香の原料(香原料)
白檀・丁子などの樹木の皮、葉、根などの粉末。乳香、安息香など、芳香のある樹脂香料。麝香、竜涎香など動物性香料など大きく分けて3種類あります。
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お香効果・効能・効用
効果として香りを嗅ぐと脳内にアルファ波や、エンドルフィンなどの心地よい効果をもたらす物質が分泌され、リラックス効果・癒し効果があり精神にいい影響をもたらす効果が出ています。
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お香の選び方
有名な京都の松栄堂や日本香堂。インドの白檀。おすすめの人気ランキングなどを参考にして、自分の嗅覚にあった好みの香りを探しましょう、季節に応じて(例えば春なら桜・秋なら金木犀。また、音楽のように、その時の状態・体調によって、うまく使い分けましょう。
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お香の作り方
基本は、椨粉に香料・香原料を混ぜて、練り上げて作ります。作り方は当店で教室で体験出来ます。
アロマ香房焚屋では、香りを作る工房(香房)を完備しており、教室も随時開催しております。

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関連アイテム
香炉・電気香炉・お香立て・香皿・香器・香道具・香割道具・香炉灰・灰・炭・炭団・手作りキット・などさまざまな種類が在ります。
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その他は、雑学のページをご覧くださいませ。
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お香-金沢市 官能の香料 麝香(ムスク) お香の原料


 

官能の香料 麝香

麝香


麝香(じゃこう)は雄のジャコウジカの腹部にある香嚢(ジャコウ腺)から得られる分泌物を乾燥した香料であり、漢方薬の一種である。 別名ムスク(musk)とも呼ばれる。
主な用途は香料と漢方薬の原料としてであり、麝香の産地であるインドや中国では有史以前から薫香や香油、漢方薬などに使用されていたと考えられている。 アラビアでもクルアーンにすでに記載があることからそれ以前に伝来していたと考えられる。 ヨーロッパにも6世紀には情報が伝わっており、12世紀にはアラビアから実物が伝来した記録が残っている。
甘く粉っぽい香りを持ち、香水の香りを長く持続させる効果があるため、香水の素材として極めて重要であった。 また、興奮作用や強心作用、男性ホルモン作用といった薬理作用を持つとされ、六神丸、奇応丸、宇津救命丸、救心などにも使用されている。中医学では生薬として、専ら天然の麝香が使用されるが、輸出用、または安価な生薬として合成品が使われることもある。

麝香はかつては雄のジャコウジカを殺してその腹部の香嚢を切り取って乾燥して得ていた。 香嚢の内部にはアンモニア様の強い不快臭を持つ赤いゼリー状の麝香が入っており、一つの香嚢からはこれが30グラム程度得られる。 これを乾燥するとアンモニア様の臭いが薄れて暗褐色の顆粒状となり、漢方薬等にはこれをそのまま、香水などにはこれをエタノールに溶解させて不溶物を濾過で除いたチンキとして使用していた。 ロシア、チベット、ネパール、インド、中国などが主要な産地であるが、特にチベット、ネパール、モンゴル産のものが品質が良いとされていた。 これらの最高級品はトンキンから輸出されていたため、トンキン・ムスクがムスクの最上級品を指す語として残っている。

麝香の採取のために殺されたジャコウジカはかつては年間1万から5万頭もいたとされている。 そのためジャコウジカは絶滅の危機に瀕し、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)によりジャコウの商業目的の国際取引は原則として禁止された。 現在では中国においてジャコウジカの飼育と飼育したジャコウジカを殺すことなく継続的に麝香を採取することが行なわれるようになっているが、商業的な需要を満たすには遠く及ばない。 そのため、香料用途としては合成香料である合成ムスクが用いられるのが普通であり、麝香の使用は現在ではほとんどない。

麝香の大部分はタンパク質等である。 麝香のうちの約10%程度が有機溶媒に可溶な成分で、その大部分はコレステロールなどの脂肪酸エステル、すなわち動物性油脂である。 この他に男性ホルモン関連物質であるアンドロスタン骨格を持つ化合物が含まれている。 甘く粉っぽい香りの本体は大環状ケトンの一種であるムスコン(3-メチルシクロペンタデカノン)で有機溶媒に可溶な成分のうちで最大20%程度含まれている。 そのほかに微量成分としてムスコピリジンなどの大環状化合物が多数発見されている。

麝香の麝の字は鹿と射を組み合わせたものであり、射は麝香の香りが極めて遠方まで広がる拡散性を持つことを表しているとされる。 ジャコウジカは一頭ごとに別々の縄張りを作って生活しており、繁殖の時期だけつがいを作る。 そのため麝香は雄が遠くにいる雌に自分の位置を知らせるために産生しているのではないかと考えられており、性フェロモンの一種ではないかとの説もある。一方、英語のムスクはサンスクリット語の睾丸を意味する語に由来するとされる。 これは麝香の香嚢の外観が睾丸を思わせたためと思われるが、実際には香嚢は包皮腺の変化したものであり睾丸ではない。

その他のの麝香、ムスク
ジャコウジカから得られる麝香以外にも、麝香様の香りを持つもの、それを産生する生物に麝香あるいはムスクの名を冠することがある。 霊猫香(シベット)を産生するジャコウネコやジャコウネズミ、ムスクローズやムスクシード(アンブレットシード)、ジャコウアゲハなどが挙げられる。
また、単に良い強い香りを持つものにも同様に麝香あるいはムスクの名を冠することがある。
マスクメロンやタチジャコウソウ(立麝香草、タイムのこと)などがこの例に当たる。
 

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