★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年01月25日

★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年01月25日

2024年度のお香専門店の作業奮闘記

 お香専門店-アロマ香房焚屋(石川県金沢市)

いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋 

作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。

<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離  チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中

おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。

●お客様に応援されて日々頑張っております。
2023年3月11日プレゼントの花束

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アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事

◆日付◆出来事
2024年01月01日能登半島地震
  


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■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■

★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年01月25日


●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・毎週の計画を立てる
・掃除関連




<全国ニュース・ピックアップ>
能登半島地震で余儀なくされた避難所生活に耐えられず、妻と金沢市への避難を決意した石川県珠洲市の男性(72)は、知り合いに「片付けもあるので、いったん家に戻ります」ととっさにうそをついた。「逃げてしまった」と罪悪感に苦しむ。大規模災害の被災者が自らを責める「サバイバーズ・ギルト」だ。1日夕方、すさまじい横揺れで自宅2階の壁が崩れ、階段からがれきが落下した。近くの高校に妻と身を寄せたが精神的につらかった。最たるものはトイレ。断水のため便器にポリ袋をかけて使い自分で処理する必要がある。妻はボランティアとして運営を手伝ってきたが、避難所暮らしに憔悴していく。ここを出ると決めた。  珠洲は2人の生まれ故郷。見捨てることになるのではとためらいもあったが、奮い立つ力が湧かない。妻を説得し、7日に自力で探した金沢市のホテルに入った。  目をつむりベッドに背中を預けると、地震の感触がよみがえり今も眠れない。「逃げて良かったのか。ふるさとを裏切ったのでは」。避難所を出るときの小さなうそが自分を責め、悔しさで涙が出る。

<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>

石川県は、新たに能登半島地震によって亡くなった3人の住所、氏名、年齢などを公表しました。石川県は、能登半島地震で亡くなった方について ・DV、ストーカー等被害や住民基本台帳の閲覧制限措置等がない者であること ・氏名等の公表に家族等の同意があること 以上、2点の基準を満たした方を公表するとしています。




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