★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年02月18日

★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年02月18日

2024年度のお香専門店の作業奮闘記

 お香専門店-アロマ香房焚屋(石川県金沢市)

いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋 

作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。

<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離  チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中

おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。

●お客様に応援されて日々頑張っております。
2023年3月11日プレゼントの花束

★過去のお香販売奮闘記はこちらクリック★
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アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事

◆日付◆出来事
2024年01月01日能登半島地震
  


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■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■

★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年02月18日


●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・掃除関連 店長SUMI
・銀行振込予約
 

 



<全国ニュース・ピックアップ>
観光庁は2024年度、地域の食文化に触れることを目的とした観光プログラムの開発を支援する。 新型コロナウイルス禍の収束で急増する訪日外国人観光客を地方にも呼び込み、消費拡大を狙う。観光事業者などを対象に、ツアー拠点となる施設の整備にかかる費用を補助する。  外国人の関心が高い「食」を切り口とした観光は「ガストロノミーツーリズム」と呼ばれ、世界の富裕層を中心に需要が高まっている。地元の食材をその土地で食べてもらうことで「地産地消」につながるほか、伝統文化の体験と合わせて1回の消費額が100万円を超える旅行商品の開発も期待できるという。  そこで観光庁は、山菜など食材の採取や文化体験の拠点となる施設を整備する事業者に対し、5000万円を上限に費用の半額を補助する。販路形成に向けた海外の旅行サイトでの宣伝も対象とする。地域の食材を使ったメニューの開発を支援する事業も行う。  地元食材を生かした観光誘致として、長野県南木曽町は、昔ながらの宿場町を舞台に、伝統工芸や中央アルプスのジビエ料理をテーマにしたツアーを実施。神奈川県三浦市では相模湾越しに富士山を眺めながら、地元の海産物を楽しめる。熊本県八代市では、地元産のショウガを使った料理を提供している。  同庁によると、23年の訪日外国人旅行消費額(速報値)は5兆2923億円と、コロナ前の19年(約4.8兆円)を上回り、過去最高となった。ただ、訪問先が一部の観光地に集中していることから、食文化を起爆剤に地方にも足を運んでもらえるようにする考えだ。

<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>

珠洲市(すずし)の狼煙漁港(のろしぎょこう)に市内で2カ所目となる災害廃棄物の仮置き場が開設されました。 珠洲市では今回の地震で年間排出量で132年分の災害廃棄物が発生すると見込まれています。今月1日に蛸島町(たこじままち)に仮置き場が開設されていましたが17日から狼煙漁港(のろしぎょこう)にも設置しました。




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