★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年02月19日

★お香専門店(金沢市の観光地)の焚屋作業奮闘記-2024年02月19日

2024年度のお香専門店の作業奮闘記

 お香専門店-アロマ香房焚屋(石川県金沢市)

いつも閲覧・ご来店・ご利用いただきありがとうございます。 店主 焚屋 

作業を書き出して自分にプレッシャーをかけます。

<2024目標>
●店舗2階作業場 断捨離  チャレンジ中
●HP改善 チャレンジ中
●ダイエット チャレンジ中
●朝活 5時出勤 チャレンジ中

おかげさまで、開業16年目!(初心忘れるべからず、謙虚に前向きに仕事に取り組みます)
2008年3月11日(火)11:00開店 野々市市にお香専門店として開業で丸15年経過(16周年目)
野々市市→金沢市に移転後 13年経過(14周年目) 国税庁「10年後企業生存率」6.3%無事クリア。

●お客様に応援されて日々頑張っております。
2023年3月11日プレゼントの花束

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アロマ香房焚屋 2023年の年間主要出来事

◆日付◆出来事
2024年01月01日能登半島地震
  


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■■店主作業奮闘記 本日の作業一覧■■

★お香専門店(金沢市)の焚屋作業奮闘記-2024年02月19日


●<目標達成活動>夕方ラン・断捨離・入浴・朝活どれか実行
・業者様来店対応
・入口マットガムテープ
・マット洗濯

 



<全国ニュース・ピックアップ>
能登半島地震で、珠洲市の下水管被害(1月末時点)が総延長の約94%となり、被災自治体の中で突出していることが18日、市への取材で分かった。104・3キロのうち97・9キロが被害を受けたとみられ、下水管とつながるマンホールが道路から突き出た光景があちこちで見られる。市は飲料水確保へ上水道の復旧を急ぐが、生活排水を流す下水の復旧にはさらに時間がかかる見通しだ。  マンホールが路上に突き出る現象は、液状化が原因とされる。水分を多く含んだ地盤が激しい揺れで流動化することでマンホールが浮き上がったとみられ、この際、マンホールと地下数メートルでつながる下水管も引っ張られて破損した。  市は1月末までに、市内全てのマンホールを目視で点検する1次調査を終えた。その結果、ほとんどが浮き上がったり、砂や泥が詰まったりしており、下水管が使えない状況だった。  2月からはマンホールにカメラを入れ、下水管の破損状況を細かく確認する2次調査を実施。下水管内の砂や泥を除去し、流下機能を取り戻す応急復旧も進めているが、9日時点で機能を回復した下水管は約8キロ(国交省調べ)にとどまる。  市内では上水道の断水も続く。市は市中心部で2月中の復旧を目指すが、上水道が復活しても、下水は当面使えない。


<金沢・石川の地域のニュース・ピックアップ>

能登半島地震の被災地で復旧支援にあたる職員やボランティアなどの宿泊場所を確保するため、石川県は来月中の運用開始を目指してプレハブ式の宿泊施設を整備することを決めました。 被災地では現在、インフラの復旧のため、建設業者や水道業者など、1日におよそ4000人が活動していますが、避難所での寝泊まりや車中泊といった過酷な環境で活動を行う人もいて、宿泊場所が足りていないのが現状です。 石川県はキャンピングカーやトレーラーハウスなどを活用し、およそ1200人分の宿泊場所を確保していますが、復旧・復興作業のさらなる迅速化に向け、能登空港の敷地内に82部屋、134人分のプレハブ式の宿泊施設を整備します。 馳知事 「生活のサービスが必要、食べたりといった。(被災地の)事業者がお金を受け取ってサービスを提供する場面が必要なのではないか」 県では3月中の運用開始を目指していて、今後、仮設店舗による飲食エリアの設置も検討していくということです。





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